浮気調査では、パートナーが浮気している証拠を写真や音声によって押さえる必要があります。手元にあるグッズを利用しても問題ありませんが、なかには、せっかくの証拠が不鮮明だったり雑音ばかりだったりして証拠として認められないケースもあるため、注意が必要です。この記事では、探偵がおすすめする浮気調査グッズにくわえ、利用のコツや注意点も解説します。正しく浮気調査グッズを利用して、有利となる証拠を押さえましょう。
パートナーが浮気をしているかどうか確証がないまま探偵に依頼することに抵抗を感じる人もいるでしょう。探偵に依頼する前に自分で浮気調査をすることはできるのでしょうか?効果的なアイテムや方法、費用をご紹介します。
パートナーの位置情報を取得するGPSは主に、浮気の疑いを確信に変えたり尾行の手間を省いたりする目的で用いられることが多いです。
一般的に、GPSで得られる情報だけでは、浮気の証拠として不十分とされているため、あくまで浮気調査の補助グッズとして使用します。
GPSのなかには、行動履歴を記録できる機種や、比較的安価に購入・レンタルできる機種があるので、状況に応じて浮気調査に導入しやすいです。価格相場は、以下を参考にしてください。
GPS機器の費用相場
たとえば、パートナーのスマーフォンにGPSアプリを無断でインストールした際は不正アクセス禁止法に抵触したり、無断で位置情報を取得することから、プライバシー権の侵害やストーカー規制法に抵触する恐れがあったりします。
場合によっては、パートナーに訴えられることや、懲役・罰金が科される可能性があることを理解しておきましょう。
ボイスレコーダーは、パートナーの所持品に設置したり、夫婦で共有している車や自宅に設置したりして、浮気相手との会話をはじめとする証拠を押さえるために使用します。
性交渉中の音声や肉体関係を認めている音声が録音できた際は、決定的な浮気の証拠になりますが、浮気をにおわせている会話などは浮気の証拠としては認められないことが多いです。
性能やバッテリー容量によって価格相場は異なり、数千円から1万円程度とやや幅があります。
ボイスレコーダー費用相場
ギガ数 | 連続録音可能時間 | 本体サイズ(H×W×D)mm | 値段 | 特徴 | |
---|---|---|---|---|---|
商品① | 4GB | 20時間 | 83×35×12 | ¥1,000〜 | 値段が安く 試しやすい |
商品② | 16GB | 42時間 | 105×25×6 | ¥3,000〜 | 長時間 連続録音可能 |
商品③ | 16GB | 15時間 | 記載なし (ボールペンサイズ) | ¥3,000〜 | ペン型で バレにくい |
ボイスレコーダーを使用するうえでの注意点は、設置していることに気が付かれる恐れがある点と、法に抵触する恐れがある点です。
パートナーに無断で私的な会話を録音することはプライバシー権の侵害に該当したり、設置場所によっては住居侵入罪に抵触したりするため、場合によっては自分を不利にする可能性があります。
ボイスレコーダーに似ていますが盗聴器もおすすめの浮気調査グッズです。盗聴器を仕掛けることで調査対象者と不倫相手の会話を盗み聞きすることができます。
盗聴器にも種類があり、ボイスレコーダーなどの「録音式」から、調査対象者の声をリアルタイムで聴ける「無線式」があります。
無線式の場合は、電波の距離や確実にバレない場所に仕掛けることを意識しましょう。
もしも盗聴器の設置がバレた場合は、今後の調査作業がより一層難しくなります。
車の周囲や車内を録画するドライブレコーダーは、事故発生時の様子を客観的に確認することなどを目的として設置しますが、機種によっては浮気調査にも使用できます。
浮気調査として使用できるドライブレコーダーは、以下の機能が搭載されている機種です。
おすすめ機能
ドライブレコーダーを設置することができれば、パートナーの行動確認だけでなく、場合によっては、浮気の決定的な証拠となる肉体関係を記録したデータを入手することも可能です。
ドライブレコーダーは5,000円から2万円程度で購入でき、すでにドライブレコーダーを設置している場合、費用はかからずにすみます。
新たにドライブレコーダーを購入する場合は、SDカードを抜かれても問題ないように、本体でも録画できる機種を選ぶとよいです。
浮気の証拠となるのは、特定の相手と肉体関係をもっていることが確認できるデータであるため、カメラで写真や動画を記録する必要があります。
カメラを使用する際は、他人の敷地内に侵入したり第三者にデータを見せたりしてしまうと、法に抵触する恐れがあるので注意が必要です。
スマートフォンでも撮影できますが、とくに以下のカメラは浮気調査に適しているといえます。
メガネ型やペン型などのさまざまな形状がある小型カメラは、カメラであることがわかりにくいため、調査対象者や周囲に気付かれずに撮影や録画することが可能です。
設置して使用する際は、自宅や夫婦共有の車内など、違法性の低い場所に設置することをおすすめします。
費用相場は3,000円から1万円程度と、安価で購入できる機種もありますが、浮気調査では以下の点をクリアした小型カメラを使用しましょう。
なかには、動くものに反応して作動したり動くものに焦点をあてて撮影したりする、動体検知機能が搭載された小型カメラがあります。
浮気の現場を撮り逃したくない場合や、撮影スキルに自信のない場合におすすめです。
暗視カメラは、暗視補正によって暗い場所でも撮影できるカメラです。
夜間における、ラブホテルからの出入りなどの撮影に適しています。
注意すべきは、撮影には豆電球ほどの明かりが必要な点であり、赤外線カメラのように真っ暗な場所での撮影はできません。
暗視カメラの費用相場は以下のとおりです。
変装グッズは、調査対象を尾行する際、尾行に気付かれないようにする目的で使用します。
メガネや帽子といった服装を変えるアイテムや、ウィッグや身長を変える厚底の靴をはじめとした体形の印象を変えるアイテムなどが変装グッズの定番であり、数千円程度で購入可能です。
変装では、尾行対象や周囲の人々に怪しまれないように、馴染むことが重要であるため、以下のポイントを意識して変装するようにします。
変装のポイント
長時間の尾行になったり、同じ場所に長時間張り込むことになったりする場合は、リバーシブル品などを使用して定期的に変装を替えるとよいです。
あわせて注意すべきは、変装グッズの保管場所であり、調査対象者に変装グッズを見られないように保管しましょう。
精液検出液とは、下着などの布に精液が付着しているかどうかを、その場で調べられる検査キットのことであり男女ともに使用可能です。
性行為をした際、男女ともに体内に残った微量の精液は、時間とともに体外へと排出されていきます。
その性質を利用したグッズであり、1万円程度で購入できます。
精液検出液には以下のような注意点があるので、あくまで浮気調査の補助グッズとして使用するとよいです。
使用の注意点
精液検出液による検査結果は浮気の証拠にはなりませんが、使用難易度は低く、パートナーに浮気調査が気付かれにくいグッズだといえます。
浮気調査アプリは、パートナーのスマートフォンにインストールすることで、パートナーのスマホにある特定の機能を遠隔操作したり、パートナーのスマホデータを確認できたりするスマホアプリです。
アプリによって行える内容が異なるうえ、以下をはじめとしたさまざまな機能があるため、複数のアプリを比較してから使用することをおすすめします。
おすすめのアプリは以下の通り。
mSpyはiPhoneでも利用できる浮気調査アプリです。
調査対象者の位置情報だけでなく、スマホの利用履歴(LINE・電話・検索)などを、依頼者のスマホやパソコンで確認することができます。
利用するには課金が必要・調査対象者のスマホにアプリをダウンロードさせる必要があるなどハードルは高いですが、おすすめの浮気調査アプリです。
Androidユーザーにおすすめの浮気調査アプリはケルベロスです。
「mSpy」と同じように、相手のスマホにダウンロードさせることで、位置情報や利用履歴などを別の端末で閲覧できます。
また調査対象者の周囲の音や映像を遠隔で調べることができるので、浮気の決定的証拠をハックできる場合もあります。
以上、浮気調査アプリの紹介でしたが、浮気調査アプリは使い方次第では違法行為として訴えられる場合もあるので、注意しましょう。
浮気調査アプリの機能一例
費用は浮気調査アプリによって異なりますが、0円から月額1,000円程度で使用できます。
注意すべきは、パートナーのスマホに無断でインストールする行為は「不正指令電磁的記録供用罪」や「不正アクセス禁止法違反罪」に該当する恐れがある点と、浮気調査アプリで得た情報は法的に認められない可能性がある点です。
パートナーの同意を得てインストールするなどの対策が必要となるので、リスクを理解したうえで使用しましょう。
携帯GPSで浮気証拠ゲットしましたよ!!
キッズ携帯は防犯ボタンがあってピコピコ鳴ってしまう可能性があるので気をつけた方がいいです。
私はらくらくフォンを購入して、マナーモードでサイレント&ドライブモードにしてロックをかけて、タオルにくるんでいくつかのポケットティッシュなどと一緒にポーチ(旦那の)に入れて、車のトランクの中のスペアタイヤが入っているところに隠して追跡成功しました!
出典:Yahoo!知恵袋
GPSを使用してパートナーの行動を特定してから探偵に依頼することで、浮気調査を成功させたという体験談が見受けられました。
自分で浮気調査を行う際には、自分で調査する段階とプロに任せる段階を上手く使い分けることがポイントです。
どうしても探偵に依頼することが困難である場合には、集めた証拠をもとに自白をさせるという方法もあります。
自白をさせる際には、必ずボイスレコーダーで録音しておきましょう。
3ヶ月ほど前に急に夫の帰りが遅くなったので、怪しいと思い浮気調査をしました。
ただ、やはり探偵に見積もりをしたところ20~30万円と非常に高額でした↓
私にはそんな大金払えるわけも無く…
自分で取り付けできるGPS装置のレンタルをしました!
夫の車の下に磁石でペタっとくっつけて、携帯やパソコンから位置をみれるものです☆
夫の場合は、結局パチンコ屋へよってたみたいで、安心していいのやら怒るべきなのか…
私には仕事ってウソついてたので。。笑
出典:Yahoo!知恵袋
パートナーに不審な行動が見られたため、GPS装置をレンタルして車に取り付けてみたところ、浮気をしていなかったことが判明したという体験談が見受けられました。
探偵に浮気調査を依頼する際には、高額な費用がかかります。
まずは自分でできるお手軽な方法で浮気の事実を確認しておくと、余計な費用をかける恐れがなくなります。
出典:Yahoo!知恵袋
別居中であったパートナーの車にGPSを仕掛けたところ、相手に気づかれ通報されてしまったという体験談が見受けられました。
別居中であるパートナーの車にGPSを設置する行為は、プライバシーの侵害や不法侵入にあたる恐れがあります。
自分で浮気調査を行う場合には気づかないうちに違法行為を行ってしまう可能性が高いため、注意が必要です。
自分で浮気調査する方法ありませんか?
相手の携帯を見たり、財布の中身やごみ箱をチェックしたり最低限のことはやっているつもりですが、なかなか証拠になるようなものがでてきません。
出典:Yahoo!知恵袋
浮気調査は素人でやろうと思ってもできないですよね。
私も旦那の浮気の証拠がほしくて尾行してみたり持ち物をあさったりしたけどうまくいきませんでしたよ。
探偵に頼もうと思ったのは旦那から離婚を言いだしてきたからです。向こうが悪いのに証拠がないから不利な状況で離婚になってしまうと思って焦りました。
選ぶ基準とかもわかんないですよね…探偵なんて普段雇うこともないし、いざ雇おうと思っても東京の探偵ってものすごくたくさんありますし。
ここの街角探偵事務所は5つの基準をクリアしている探偵社だけを紹介してくれるので安心です。私もここから頼んだけどきっちり調査してもらってちゃんと証拠写真とかももらえましたよ。
出典:Yahoo!知恵袋
自分でできる浮気調査の方法をいろいろ試してみたが、結局証拠をつかめなかったという体験談が見受けられました。
財布の中身をチェックしたり、尾行をしたりといった方法で必ずしも浮気の証拠がつかめるわけではありません。
場合によっては、証拠をつかむ前にパートナーから離婚を言い渡される恐れもあります。自分での調査に限界を感じた場合には、手遅れになる前にプロの探偵に相談してみてください。
浮気調査を自分でする場合には多くのリスクを背負わなければなりません。
パートナーに気づかれる、違法行為と見なされるなどのトラブルが起きてしまうと、離婚や慰謝料請求が難しくなってしまう可能性があります。
浮気調査を自分でする場合のリスク3つ
以下では、3つのリスクとリスクを回避するための注意点を解説していきます。
パートナーに浮気調査を気づかれてしまうと、十分な証拠を揃える前に警戒され行動パターンを変えられてしまったり、せっかく集めた証拠を消されてしまったりと状況が悪化する恐れがあります。
場合によっては、夫婦仲が険悪化し、望まぬかたちでの離婚を突き付けられる、プライバシーの侵害により訴えられるといった最悪の事態を引き起こす可能性もあるでしょう。
パートナーに浮気調査を気づかれないようにするポイント!
浮気調査を気づかれないための注意点は、浮気を疑う素振りをパートナーに見せないことです。
「浮気をしているよね?」と直接的に問い詰めることはもちろん、遠回しに相手を疑うような発言もしてはいけません。
相手の警戒心を刺激するような発言をすることで、パートナーが浮気相手と会う頻度を減らしたり、行動パターンを変えられたりすると調査が難航してしまう恐れがあります。
浮気調査を行っている間は、なるべくいつも通りのふるまいをするように注意しましょう。
浮気調査というと、パートナーのスマホを無断で見たり、尾行して浮気現場を押さえたりといった方法をイメージする方は多くいらっしゃるでしょう。
実は、これらの調査方法は違法行為と見なされるリスクがあります。浮気の確実な証拠を手に入れようと焦ってしまうと、知らないうちに違法行為を行ってしまう場合があるのです。
自分で浮気調査を行う際には素人判断で無理をせずに、できる範囲で進めていきましょう。
違法行為にならないようにするポイント!
浮気調査を違法行為と見なされないためには、パートナーのスマホとパソコンを調査対象とすることは避けましょう。
スマホとパソコンは決定的な証拠をつかみやすいため、安易に調査の対象にしがちなアイテムです。
「不正アクセス禁止法」かも?
不正アクセス禁止法に違反した場合、「3年以下の懲役、または100万円以下の罰金」が課せられるでしょう。
浮気調査に有効なアイテムであるGPSとボイスレコーダーですが、設置する場所には注意が必要です。
「プライバシーの侵害」かも?
相手が設置した機器に気づいてしまうと、最悪の場合、損害賠償を請求される事態にまで発展してしまいます。
また、浮気相手や別居中のパートナーの家に無断で侵入すると、住居侵入罪に問われる恐れもあります。
住居侵入罪に違反した場合には、「3年以下の懲役または、10万円以下の罰金」が課せられるでしょう。
自宅や夫婦で共有している車や家であれば自分の所有物となるため、プライバシーの侵害にはなりません。
パートナーと婚姻関係にない場合には、浮気調査の方法にもより制限が設けられてしまいます。
「ストーカー禁止法」かも?
ストーカー禁止法に違反すると、「1年以下の懲役または、100万円以下の罰金」が課せられるでしょう。
ただ、婚姻関係にあるパートナーの浮気調査を行っている場合は、違法行為と見なされる可能性は低くなります。
自分で時間をかけて浮気調査を行っても、集めた証拠が法的な根拠を持たないというリスクも考えられます。
証拠の法的根拠が認められないと、慰謝料請求や離婚が困難となることもあるでしょう。
相手に自分の要求を飲ませるためには、「訴訟を起こされるかもしれない」というプレッシャーを与えることが重要となります。
交渉が上手くいかず、実際に訴訟を起こさざるを得ない状況になった際に、確実な証拠がなければ目的を達成できなくなってしまいます。
自分で集めた情報に法的根拠はあるのか、気になる方は探偵事務所に相談してみてください。
浮気調査には時間や労力などの大きな負担がかかるものです。
加えて、パートナーの浮気を疑うことで、精神的につらい思いをし続けなければなりません。
多くの苦労をして集めた証拠も、必ず法的根拠を持つとは限らないのです。
浮気調査において最も重要なことは浮気の証拠をつかむことではなく、離婚や慰謝料請求といった目的を果たすことです。
無理して浮気調査を行うことで疲弊してしまっては意味がありません。
自分でできる範囲を見極め、無理をし過ぎないように注意が必要です。
「普段の生活と浮気調査の両立が難しい」という方は自分で浮気の理由と根拠をある程度見つけたら、後は探偵事務所に依頼するという選択も検討してみてください。
浮気調査グッズを使用し自分で確認した場合、パートナーと浮気相手がホテルに入っていくところや、性行為中の映像を目の当たりにしたり、自分の悪口を言っているのを実際に聞いたりするかもしれません。
浮気が事実であることを知ったときの精神的ダメージは計り知れないものです。
浮気の事実がトラウマとなり、パートナーの行動に敏感に反応したり、信用できなくなったり、別れることになっても次の恋愛を楽しめなくなったりするかもしれません。
探偵に浮気調査を依頼することで、浮気の証拠を押さえるだけでなく、浮気相手の身元を特定することも可能です。浮気相手を特定するメリットとして、以下があげられます。
接触禁止契約書では、浮気相手に会ったり連絡をしたりした際の違約金を定めることができるため、浮気の再発防止を図ることが可能です。離婚を選択しない場合に役立つ契約であるうえ、再び浮気された際は慰謝料とともに違約金も請求できます。
浮気調査はパートナーの言動を調べて浮気の証拠を押さえるため、正しく調査しなければ以下のような法令に抵触する恐れがあります。
個人で浮気調査をする際、法令に抵触する範囲や程度を正しく理解できておらず、調査方法が違法行為に該当してしまうことも少なくありません。
違法行為によって得た浮気の証拠は、証拠として認められない恐れがあるうえ、パートナーに訴えられたり懲役や罰金が科されたりする場合もあります。
探偵は法令を遵守したうえで浮気調査を行うため、リスクなく浮気の証拠を押さえることが可能です。
パートナーに確かな浮気の証拠を提示したり、慰謝料請求や離婚を有利に進めたりするには、特定の相手と性行為に及んでいることを示すデータが必要です。
場合によっては、複数回にわたる浮気調査を行う必要があるうえ、ラブホテルの出入りを記録するために、長時間尾行したり待機したりすることもあります。
探偵に依頼すれば、浮気調査にかかる時間と労力を削減することが可能であり、パートナーの浮気を目の当たりにしながら自身で調査する必要もありません。
冷静に確かな浮気証拠を集める意味でも、探偵に依頼するメリットはあるといえます。
浮気調査が露見してしまうと、浮気の証拠を隠滅されるなどの恐れがあります。以下は、探偵による浮気調査は露見するリスクが低いとされている理由です。
浮気調査を依頼する探偵は、パートナーにとって顔の知らない相手です。たとえ顔を見られたとしても、浮気調査されていると気付かれる可能性は低いといえます。
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