浮気調査のその後はどうなる?復縁か離婚かやるべき行動とは
浮気調査は、浮気の事実確認や浮気の証拠を押さえるために行いますが、調査後、浮気調査で得た情報をどのように活用するかを考える必要があります。目的によっては、浮気調査で得るべき証拠が異なる場合があるため、可能な限り、浮気調査前に目的を定めておくとよいです。この記事では、パートナーが浮気をした際にやるべき行動を考えるための、ひとつの参考となるポイントを解説します。復縁か離婚のいずれかを選択するのは、精神的にも辛いものだといえますが、しっかりと前を見据えて検討しましょう。
【浮気調査のその後】離婚を検討する際に注意するポイント
浮気調査をした結果、浮気が事実だと判明した場合、離婚するか結婚生活を続けていくか、大きな決断が必要になることもあるでしょう。
実際に浮気されたことで離婚するケースも、結婚生活を維持するケースもあります。
離婚すれば自分の人生だけでなく、子どもがいれば子どもの人生をも左右することになります。
決断をする際に注意が必要なポイントをまとめたので参考にしてください。
勢いで離婚を選ばないこと
浮気調査の報告を受け、自分のパートナーが他の異性と仲良く過ごしている事実を知った場合、大きなショックを受けることになります。
感情的になった勢いで「離婚してやる!」と決めてしまわないようにしましょう。
浮気調査を始める前は離婚を望んでいなくても、浮気の事実を知り、離婚したくなることもあるかもしれません。
離婚するには今後の生活のこと、子どものこと、財産分与などの問題もあります。
一時的に高ぶった感情での行動は、将来後悔する可能性があります。
離婚するか否かは、一旦高ぶった気持ちを落ち着けてから考えましょう。
事実だけではなく浮気の背景に向き合う
浮気のケースの全てが「浮気した=パートナーを愛していない」というわけでは決してありません。
浮気をした背景には、「職場の同僚の相談に乗っていた流れで肉体関係に発展した」「家族を大切に思っているが火遊び感覚だった」「パートナーがかまってくれずさみしくてつい他の人に求めてしまった」なども考えられます。
パートナーが浮気をした背景に向き合うため、冷静にしっかりパートナーと話し合うことが大切です。
浮気をした事実だけではなく、真実に目を向けることで、今後自分がどうしたいのか、落ち着いて考えることができるでしょう。
離婚するかどうか決められないのであれば、冷却期間を設けることも一つの方法です。
別居してみる
浮気の事実を知ったときの精神的ダメージが大きすぎて、パートナーと一緒にいると浮気写真などが何度もフラッシュバックしてしまったり、パートナーに対して冷静でいられなかったりするなら、パートナーと別居してみるのも冷静な判断をするための一つの方法です。
離れて暮らしてみることで、冷静さを取り戻すことができるかもしれません。
今後どうしていきたいのか、自分もパートナーもお互いに熟考する時間が増えるため、感情的な決断にならない可能性が高まります。
【浮気調査のその後】関係修復のために必要なことは?
浮気調査の結果をしっかり受け止め、パ-トナーとも話し合い、関係の修復を選んだものの、どうしたら良いのかわからないという人もいるでしょう。
浮気が判明した後の関係の修復は簡単なものではありません。自分もパートナーもそれなりの努力が必要です。
関係の修復のために必要なことを押さえておきましょう。
夫婦関係修復の場合は事実を重く受け止めすぎないこと
夫婦関係の再構築を選んだ場合、パートナーが浮気をした事実を重く受け止め過ぎないようにしましょう。
浮気の事実を知ったときの精神的なダメージは個人差がありますが、受け止め方次第で再構築がうまくいくかどうかを左右することにもなります。
浮気の事実を重く受け止めてしまうと、浮気の現場がフラッシュバックしたり、パートナーの言動に過剰に反応してしまったり、パートナーに対して冷静な対応ができなくなったりして再構築が難しくなります。
関係修復後の幸せな未来に向かう努力をする
浮気の事実を知っても、離婚ではなく結婚生活を続けていくことを選んだ場合、浮気をした過去に囚われすぎず、パートナーとの関係の修復に努め、幸せな未来を目指すことに努めましょう。
「パートナーは浮気して自分のことも家族のことも裏切った」という気持ちのままでは幸せな未来に向かうのは難しくなります。
パートナーをいつまでも責めたりせずに、過去のことだと割り切ることが大切です。
どうしても割り切ることができない場合、一旦離れて暮らしてみても良いかもしれません。
離れて暮らすことで精神面が安定し、割り切ることができる可能性があります。
パートナーも浮気に対して罪悪感があっても、責められすぎると居心地悪く感じ、浮気を繰り返したり、関係修復の気持ちが切れたりしてしまうかもしれません。
家庭環境の改善に努める
関係の修復のためには、居心地の良い家庭環境を作ることが大切です。
話し合いの中で、今までお互いに不満に思っていたことや、ストレスを感じていたことなども伝え合うことは、家庭環境の改善につながります。
お互いのことを深く理解し合うことで夫婦関係は改善され、家庭環境も居心地良いものとなっていくでしょう。
パートナーの不倫が判明した場合にできること
関係修復
パートナーと話し合い、夫婦関係を継続する夫婦も少なくありません。
関係修復をする際は、パートナーに浮気を認めさせたうえで話し合う必要があるため、認めざるを得ない浮気の証拠を提示するとよいです。
関係修復する場合の注意点は、浮気は過去のものとして受け入れて関係修復に努める点と、浮気の再発防止に取り組む点があげられます。
接触禁止契約書で浮気の再発防止
接触禁止契約書とは、パートナーや浮気相手に結ばせる誓約であり、連絡や接触をしない旨を取り決め、違反した際に違約金や慰謝料を請求できるものです。
接触禁止契約書では以下が期待できるため、浮気の再発防止だけではなく、離婚や慰謝料請求を望んだ際に有利に進めることができます。
- 連絡や接触した際は、都度、違約金を請求できる
- 違約金とともに、慰謝料が請求できる
- 締結後の浮気は悪質性が高いと判断され、慰謝料が増額されやすい
- 慰謝料請求時、減額や請求却下を回避しやすくなる
離婚
関係修復せずに離婚を選択する際、パートナーが離婚を拒否する可能性があります。
拒否された場合は、裁判所に離婚原因を認めさせる必要があるため、浮気の証拠を用意しておくとスムーズです。
慰謝料を請求する
慰謝料を請求する際は、貞操義務に違反していることを証明する、浮気の証拠が必要です。
たとえば、パートナーと浮気相手が肉体関係をもっていることがわかる写真や音声などがあげられます。
慰謝料の請求は、婚姻関係を継続しながらも行えるため、以下のようなケースが選択可能です。
- 別居を含め、婚姻関係を継続しながらパートナーに慰謝料を請求する
- 婚姻関係を継続しながら浮気相手にのみ慰謝料を請求する
- 離婚してパートナーや浮気相手、もしくは双方に慰謝料を請求する
パートナーと浮気相手で、必要な浮気の証拠はやや異なるため、以下を参考にすることをおすすめします。
◯ パートナーに慰謝料を請求する
パートナーに慰謝料を請求する際は、特定の人物と複数回にわたって不貞行為に及んだことを証明する浮気の証拠があれば、有利に進めることが可能です。
風俗をはじめとする、一度きりの関係だと言い逃れできないような証拠を用意しましょう。
◯ 浮気相手に慰謝料を請求する
浮気相手に慰謝料を請求する際は、パートナーが既婚者であることを知って、パートナーと肉体関係をもったのかどうかが重要です。
浮気相手の故意・過失が認められた場合、慰謝料を請求することができます。
請求する際は、書面の送付にて交渉したり、対面で交渉したりする方法があり、合意に至らない場合は、故意・過失を証明する浮気の証拠を用意したうえで民事訴訟を選択するのが一般的な流れです。
専門のカウンセラーによるフォロー
調査結果を受けて、「離婚」「夫婦関係の再構築」などいくつかの判断に迫られます。
いずれの判断をするにせよ、解決にむけた家族や夫婦間の問題や悩みは存在します。
「夫婦問題のカウンセラー」が在籍する探偵社であれば、家族や夫婦問題の解決に向けたベストな道を選択できるようなサポートをしてくれるでしょう。
探偵事務所連携の弁護士紹介
浮気調査で不倫の事実が確認でき、離婚や慰謝料といった法的手続きを行う場合、法律の専門家への相談が必要になってきます。
弁護士事務所と提携している事務所であればそのまま弁護士を紹介してもらうことができます。探偵社からの繋がりなので、離婚や慰謝料、親権問題などの分野に強い事務所であることが多く、内容の引き継ぎもスムーズに行なってくれます。
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浮気調査を依頼しないことによるリスク
パートナーが浮気相手に本気になる
浮気しているかもしれないと思ったら、できるだけ早めに浮気調査をすることをおすすめします。
浮気調査をしなかったら浮気相手との関係が深まっていく可能性があります。
始めは遊びのつもりでも、会う回数を重ねるごとに仲が深まっていくかもしれません。
次第に浮気相手と一緒にいるほうが居心地良くなり、ある日突然離婚を申し出られたり、浮気相手との子どもができたりしてしまう可能性があります。
夫婦関係の悪化
浮気している人に起こる兆候として、帰宅時間が遅くなる、出張が増える、スマホを肌身離さず持ち歩く、身なりを気にするようになる、下着の新調などが挙げられます。
スマホをずっと持つようになったり、出張が増えたりなどパートナーの行動に変化があり、不信感が募ると「出張と言いながら実は浮気相手との旅行でしょ」と疑ってしまう恐れがあります。
本当に出張なら「仕事を理解してもらえてない」とあなたへの気持ちが冷めてしまうかもしれませんし、浮気相手との旅行ならバレることを警戒し始めるでしょう。
浮気を疑っているうちは精神状態が不安定になりやすく、パートナーに対して暴言を吐いたり、冷たい態度になったりしてしまい夫婦関係を悪化させてしまう恐れがあります。
浮気相手の配偶者から慰謝料請求される
浮気相手も既婚者だった場合、浮気の疑念を放置していたり、浮気調査するか迷ったりしている間に、浮気相手の配偶者から慰謝料を請求される恐れがあります。
慰謝料は安い金額ではありませんし、今後の生活が厳しくなるかもしれません。
パートナーが浮気している可能性を感じたら早めに浮気調査することをおすすめします。
離婚するときに証拠がなくなる
浮気調査をせず放置している間に浮気相手と別れたとしても、浮気は繰り返されることが多くあります。
再び浮気されて悩み、辛い日々に耐えかねて離婚問題に発展する可能性もあります。
浮気調査をしていなければ、幾度の浮気を立証できず離婚できなかったり、慰謝料が安くなったりするかもしれません。
浮気調査を探偵に依頼するメリット
浮気相手の身元調査も依頼できる
探偵に浮気調査を依頼することで、浮気の証拠を押さえるだけでなく、浮気相手の身元を特定することも可能です。浮気相手を特定するメリットとして、以下があげられます。
- 浮気相手に対して慰謝料を請求できる
- より言い逃れができない確かな浮気の証拠となる
- 浮気相手との接触禁止契約書を締結できる
法に抵触するリスクを抑える
浮気調査はパートナーの言動を調べて浮気の証拠を押さえるため、正しく調査しなければ以下のような法令に抵触する恐れがあります。
- プライバシーの侵害
- ストーカー規制法
- 住居侵入罪
- 迷惑防止条例
個人で浮気調査をする際、法令に抵触する範囲や程度を正しく理解できておらず、調査方法が違法行為に該当してしまうことも少なくありません。
違法行為によって得た浮気の証拠は、証拠として認められない恐れがあるうえ、パートナーに訴えられたり懲役や罰金が科されたりする場合もあります。
探偵は法令を遵守したうえで浮気調査を行うため、リスクなく浮気の証拠を押さえることが可能です。
時間と労力を削減できる
パートナーに確かな浮気の証拠を提示したり、慰謝料請求や離婚を有利に進めたりするには、特定の相手と性行為に及んでいることを示すデータが必要です。
場合によっては、複数回にわたる浮気調査を行う必要があるうえ、ラブホテルの出入りを記録するために、長時間尾行したり待機したりすることもあります。
浮気調査が露見する可能性を最小限に抑える
浮気調査が露見してしまうと、浮気の証拠を隠滅されるなどの恐れがあります。以下は、探偵による浮気調査は露見するリスクが低いとされている理由です。
- 基本的に2人以上で調査するため、気付かれないように対応できる
- 浮気調査に適した調査道具が揃っている
- 露見しない調査方法をはじめとする、ノウハウやスキルがある
浮気調査を依頼する探偵は、パートナーにとって顔の知らない相手です。たとえ顔を見られたとしても、浮気調査されていると気付かれる可能性は低いといえます。
浮気調査の流れ
「浮気調査を依頼する前に、大体の予定を把握しておきたい」という方は多くいらっしゃるでしょう。
浮気調査は相談、見積もりから始まり、契約締結後の調査と完了後の報告書提出といった流れが一般的です。
以下では、それぞれのステップごとの主な内容や気をつけるべきポイントを解説していきます。
浮気調査の依頼を検討されている方は、ぜひ本記事と一緒に浮気調査の流れを確認しておきましょう。
お問合せ・無料ご相談
浮気調査を依頼する第一段階として、電話で探偵社への無料相談やお問合わせを行います。
最近では公式サイトのメールフォームや公式LINEから相談を受けている探偵社もあるため、電話が苦手という方でも安心して相談が可能です。
電話やメールでの相談を受け、より踏み込んだ相談や実際の見積もりなどを知りたい場合には、探偵社での対面相談に移ります。
初回の相談から対面相談、見積もりの算出までは、基本的に無料で対応してもらえます。
対面相談の際には、事前に自分が調べた情報をまとめたり、浮気調査の目的を明確にしたり、といった準備をしておくと安心です。
お見積もり
浮気調査を行う目的や調査にかけられる予算など、相談時にヒアリングした内容をもとに探偵社が見積もりを作成します。
基本的に、無料相談から1週間程度で見積もりが提出されます。
探偵社からの見積もりを受け取ったら、調査にかかる日数や人員、追加料金の有無、キャンセル料を確認してください。
ご契約・調査開始
提案された調査内容や見積もりに納得できたら、探偵社との契約に進みます。
基本的に契約は対面で行うものですが、場合によっては電話や郵送、オンラインでの契約締結も可能です。
多くの探偵社では契約の段階で調査を依頼する日数も決定します。
調査期間は最終的な目的によって大幅に異なります。
3日で済む場合もあれば、1か月かかることもあるでしょう。
契約が締結したら、早速調査を開始します。
中間報告
調査中は都度、中間報告として依頼者に現状が報告されます。
報告の仕方は探偵社によって異なり、リアルタイムで状況を知らせてくれる場合もあれば、こちらから連絡して現状を尋ねるという場合もあります。
リアルタイムで逐一状況を知ることで、適切な調査プランに変更することも可能です。
調査結果報告
浮気調査を終えるタイミングは調査員が一定ラインの証拠を得た後に、依頼者と調査員で話し合ってから決定します。
基本的に、調査員の独断で浮気調査を終わらせることはありません。
調査終了後、2日~1週間程度で調査報告書を受け取ることができるでしょう。
調査報告書を受け取ったら、ターゲットの行動記録や浮気相手の情報をよく確認します。
また、探偵社は依頼者への受け渡しが完了した時点で、調査報告書のデータを消去してしまいます。
再発行は不可能であるため、なくさないよう大切に保管してください。
アフターフォロー
多くの探偵社では、浮気調査完了後にアフターフォローを受けることができます。
アフターフォローの内容は主に、専門のカウンセラーによるメンタルケアや提携している弁護士の紹介の2種類です。
カウンセラーが在籍している探偵社であれば、夫婦間の問題や悩みを解決するためのサポートが受けられます。
また、探偵社が提携している弁護士事務所であれば、引継ぎや手続きをスムーズに進めることが可能です。
浮気調査が完了した後も、離婚の手続きや夫婦仲の再構築、慰謝料の請求といった対応は続いていきます。
アフターフォローの手厚さも考慮して、依頼する探偵社を選びましょう。
浮気調査の料金相場
一般に普段依頼しない探偵業界ということもあり、料金の不明瞭な業者がいたり、不当に高い金額を請求する悪徳業者も少なくありません。
その為調査料金の計算方法や相場を理解しておくことが必要です。
浮気調査の費用は10万〜100万円
浮気調査の費用の相場は10万~100万円と言われ、調査の難易度や実際の調査にかかった時間や日数によって大きく変わります。
難しい調査ほど多くの人員が必要となり、調査にかかる日数も多く費用も高くなります。
探偵事務所の調査料金のは探偵によってさまざまですが、以下のように計算しているところが比較的多いです。
【計算方法】
調査料金 = 基本調査料金(調査員の時給×調査員の人数×調査時間)+ 諸経費
基本料金には「着手金、深夜早朝割増、危険手当」が含まれる場合もあります。
諸経費には「交通費、燃料費、高速代、宿泊費、機材費、通信費、報告書作成費」などが含まれます。
調査料金とは別に基本料金が用意されていたり、「手数料」という項目で報告書作成費などが含まれているパターンもあります。
浮気調査の主な料金形態は3種類
浮気・不倫調査の主な料金形態は「時間料金型」「パック料金型」「成功報酬型」の3つです。
プラン | 特徴 | メリット | デメリット | こういう方におすすめ |
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時間料金型 | 調査した時間に応じた料金 | 事前に浮気現場の情報がわかれば、ピンポイントで調査を終了できる | 調査時間が長引くと割高になる | 事前に浮気の場所や日時がわかっているような場合 |
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パック料金型 | 調査費用や諸経費を全て含んだ定額料金(例:20時間で〇〇万円) | 調査が長びいても定額以上の追加請求は発生しない | 調査期間が予定より短い場合に割高になる・途中でキャンセルするのが難しい | 事前情報などがなく、調査が長引きそうな場合 |
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成功報酬型 | 調査が成功した時に報酬を支払う(着手金がある場合有り) | 調査が失敗しても、最低限の費用で済む | 割高になる場合がある・「成功」の定義が業者によって曖昧でトラブルになる場合がある | 難しい依頼の場合(ただし注意が必要) |
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